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Sカルーゼル橋 〜
LE PONT DU CARROUSEL 〜
カルーゼルとは「騎馬パレード」という意味。
1662年、国王ルイ14世の王子誕生を祝して、ルーブル宮殿近くで大規模な騎馬パレード(カルーゼル)が催されました。現在のルーブル美術館とチュイルリー公園の間にあるカルーゼル広場は、この騎馬パレードに由来します。カルーゼル橋の名前は、カルーゼル広場から来ました。

橋の完成は1834年。すんなりとした、等間隔の3個のアーチ。当時の国王ルイ・フィリップの命により、橋の四隅に4体の彫像が飾られました。彫像は、それぞれ、豊穣、工業、セーヌ川、パリ市を表します。
橋の交通量が増え、1939年には、鉄筋コンクリート構造の橋に架け替えられました。
右岸には、ルーブル美術館、左岸には国立美術学校(ボザール)、落ち着いたたたずまいを感じます。
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