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ノートルダム寺院のあるシテ島を南北に挟むポンヌフ。国王アンリ4世の騎馬像があります。ポンヌフの意味は「新しい橋」ですが、実はその逆で、現存する最古の橋なのです。
工事が始まった頃は、シテ島の先端辺りは不潔で危険な場所でした。着工から20年以上経って、橋が完成したのは1604年(関ヶ原の合戦の4年後)。当時は橋の上に家を建てましたが、この橋は家の無い新しいタイプの橋。そのため「新橋」と名付けられました。往来は多く、露店やストリートパフォーマーが集まり、市場のような賑わいを見せていました。
フランス語で「ポンヌフのように頑丈 se porte comme le
Pont-Neuf」と言うくらいに、400年間、一度も壊れたり架け替えられたりせずに、しっかりとセーヌの流れに耐えてきています。 |